キャッシュフロー表を作成した。

money

大学時代に書いていたブログネタ、数合わせ程度に投稿していきますPart2
現在も家計簿やキャッシュ・フロー表を参考に生きていてそんなに貧乏くさくなく適度に楽しみながら貯金もできているのは、このときによく考えたからかな〜と思っています。

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#箱入り娘、家を出る。

来年から社会人になる予定の私は、お金について勉強中です。

そのせいか、インスタ・Youtubeのおすすめに出てくるのは、「給料日ルーティーン」とか「O年でOO万円貯めました」とタイトルがつくものばかり。

お金の貯め方については調べればいろんな方法が出てきます。少し調べるだけで勝手に動画が出てきてくれる便利な時代になりましたね。

お金について勉強する中で感じたのは、目的を持った貯金が大事だということです。

何に使うか明確でない貯金は、自分のモチベーションが下がりやすいので、何にお金が必要なのか、そのためにどのくらい貯金をするべきなのかがはっきりしていると計画がたてやすくなります。

私はその目的と計画をわかりやすくするために、キャッシュフロー表を自己流で作成しました。

▼こみちのキャッシュフロー表

この数字は全部想定になっています。
これから就職予定の会社の1年目のお給料からの概算。30歳以上の一定収入については、その会社の同年齢の人がもらっている年収をもとに適当に数字を入れてみたものです。(低めに見積もっているつもりですが….実際はどうなるかな….)

まだ、社会人になっていないので実際にどのくらい一人暮らしとか交際費で使うかわからないのであくまで計画、あくまで想定なのですが、自分が何も考えずにお金を使うよりはメリハリをつけられるようになっているでしょう。(たぶん!)

ちなみに、今の私は数年後にしたいなぁっておもっている海外院進とコロナ終息後の海外旅行を念頭に置いた貯金をしています。

キャッシュフロー表を作成してみると、自分が働く予定の会社の手取りでは目標貯金額に達することができないと気づきました。

知り合いに聞いてみると、残業ありきでの生活の方もいるようなので、貯金を増やすなら、仕事を多くいただいて残業したり、他の収入減を考えなきゃいけないなぁということもわかってきました。

このようにキャッシュフロー表を作成することで自分が使いたいことに対するお金と実際に貯められそうなお金の比較、人生プランの修正がしやすくなってきます。

今後の生き方を考える意味でも、個人キャッシュフロー表作成、おすすめです。

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そのうち、更新バージョンのキャッシュ・フロー表も上げてみようかな

komichi

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社会人歴3年目突入! ぐーたら生きつつ、 でも堅実に でも享楽的に

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気づいたら社会人歴3年目突入! 新卒1年目から本業×副業をしているkomichiです。別に本業だけでも生きていけるけど、もう少し自由にできるお金がほしい!と思いつつ「自分のできる範囲で地道にコツコツ」をモットーに日々を生きています。 ぐーたら生きつつ、でも堅実にでも享楽的に

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